Amazonギフト券を売る場合、どんな形で売却をすることになるのか、それをよく理解しておいたほうがよいでしょう。

簡単に言えば古物売買であり、申し込みをして査定をしてもらって、金額に納得すれば買取ってもらうという流れです。

それをさらに細かく見てみましょう。

ギフト券のタイプと申し込みをする

売るといってもそもそも買取をしてくれるタイプのものであるのかを確認しましょう。

それは申し込みの前にわかります。

自分が持っているギフト券のタイプで問題ないことを確認して、申し込みをしましょう。

売れるタイプのAmazonギフト券はどのタイプなのか

基本的にメールタイプ、Eタイプと呼ばれるものが、買取の対象になります。

これしかダメってわけでもないんですが、ギフト券によっては間違いなく扱っていないというのもあります。

例えばチャージタイプなどはダメです。

ですから、まずは自分の売りたいギフト券がメールタイプなのか、ということをチェックしましょう。

これは貰うものによって違うわけですから、自分でどうこうできるわけではないですが、売れるものであるのかどうか、というのがまずは基本となることでしょう。

申し込みをして口座に振り込んでもらう

申し込みをする際に、氏名とかアマギフのタイプ、金額、口座番号、そして身分証(写真付き)などを記入します。

写真のアップなども必要になりますが、一度やってしまえば次からは必要ないというような感じの業者も多いので何度もやるのであれば同じところを選ぶようにした方が良いでしょう。

実店舗に持っていくとかそんな仕組みではないです。

申し込みをして、納得したのであればそれでそのまま振込を待つ、ということになります。

それこそ、振り込みも即日で、というのも期待できるようになっています。

あくまでメールでのやり取りで済むことになりますから、非常にお手軽にお願いできるのです。

Amazonギフト券の売却はとっても簡単

Amazonギフト券はメールタイプのものであれば、大抵買取の対象となってくれることでしょう。

申し込みの際に個人情報を出すことになります。

身分証などのアップもすることになるでしょう。

一度申し込みをしたところで買取をお願いしたところであれば二度目は必要ないこともあります。

何回もお願いするのであれば同じところにすればかなり省略することが可能なのです。